真珠貝
真珠貝の種類と養殖
真珠貝とひと口に言っても、
いくつか種類、養殖の仕方がある。
真珠の養殖のほとんどが、
ピンク、シルバー、クリーム、
ゴールド、グリーン、ブルー、ブラックの、
7色に分けられる「アコヤ貝」と言われているが、
その他の貝を紹介すると、
①「イケチョウ貝」
貝の外套膜だけを母貝に入れて養殖する。
色々な形や色の真珠ができ、真珠のサイズは、約2~16ミリ。
最近はラウンド型の養殖が主流になってきている。
②「マベ貝」
シロチョウ貝からも半円真珠が生産されていて、
「マベ貝」からとれた真珠は光沢・色彩とも美しく、
色は独特の虹色をしている。
真珠のサイズは約15~20ミリ。
③「クロチョウ貝」
貝の大きさは直径15センチぐらいで、
大きなものは30センチに達するものもある。
真珠の色はグリーン、ブルー、ブラウン系の黒真珠が主。
ただ、虹色のものが最高と言われている。
真珠のサイズは約8~16ミリ。
④「シロチョウ貝」
真珠貝の中では最も大きく、
貝殻は貝工芸などの原料として用いられる。
真珠の色はシルバー、イエロー、ゴールデンが主。
「南洋真珠」または「南洋玉」と呼ばれている。
真珠のサイズは約9~17ミリ。
などなど、他の貝でも『真珠貝』として養殖されているんですねぇ。
真珠貝の作り方
アワビやサザエの表面の石灰質だけを酸性溶液で溶かすと、
真珠層だけでできた貝飾りができるのはご存知かな?
塩酸を使うから、ゴム手袋と保護メガネは必須だぞ。
5倍程度に薄めるのだが、これでも濃いくらい。
でも、家庭では、塩酸を用いることはやっぱり危険。
そこで、トイレ用の洗剤で代用しよう。
10%近く塩酸が入っているものがあり、
濃度によっては、そのまま原液でもイケる。
たくさん泡立つから、容器は大きめのものを用意。
酸性溶液に貝を浸けると、二酸化炭素の気泡が発生して、
5分も経たないうちに、
漂白剤だけでは取れにくかった表面のフジツボが、
簡単に取り除けるようになる。
さらに浸けておけば、表面の石灰質部分が徐々に溶けていく。
そして、タワシで磨けば、ヌルヌルも取り除ける。
この作業を丹念に繰り返すと、キレイな真珠層が、
表面に現れた真珠貝ができるからお試しあれ。
真珠貝を食べたい!
「真珠貝料理」の専門店が、徳島県にあるという。
ご飯は真珠粉末入りで、波動イオン水を使って炊き上げ、
真珠貝エキス入った醤油を使っている。
魚介類山盛りの「龍宮丼」はもちろん、
3種類の真珠貝を自家製タレで和えた「真珠海鮮丼」は、
絶品のお味だとか。
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2009年1月10日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:料理
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